とらじ亭の焼き物の魅力はちょこちょこ半人前から注文できるところです。 大阪ホルモンふたごさんのやり方を5年前からパクってます。 焼き網代を考えるとコスト的にはキツいのが事実…。 でも、いいよ。やってあげる笑
とらじ亭の生肉刺身の真髄は生ホルモンにありますが、王道のユッケもご用意してあります。 安心して食べれるように低温調理を施してあり、某有名ホテルで12年修行したグンちゃんが責任持って仕込みしてくれてます。 ホルモンが苦手な方は、赤ワインと日高昆布を使用したおじさん特製のタレでどうぞ!
安定のコブクロ刺しは、とらじ亭のおじさんの激推しメニューの一つです。 ホルモンはその食感と歯応えを楽しむのが通。 そしておじさんの特製ピリ辛ソースと生の春菊と共に他では食べられない逸品に。
とらじ亭のセンマイ刺しは肉厚のプリプリのとこだけ厳選して仕込んでます。 ピラピラのところはチレ刺しの歯触りアップに使うんですねー おじさんの手作りケチャップで食べてね! 約束だよ!笑
とらじ亭のピビン麺はピリ辛の汁無し冷麺です。 麺はドングリ粉を使用しており、アコニック酸は体内の有害物質の浄化と排出を促すデトックス効果があるとされてます。 おじさんくさい焼肉屋にも女子への気遣いを忘れてませんよ!
とらじ亭大塚店では先代女将の手作りの梅酒が楽しめます。 とらじ亭の大人のドリンクバーは30分300円で生ビールからアイスクリームまで100種類の組み合わせが楽しめますが、店舗ごとにちょこちょこラインナップに差があるのも僕には管理面で迷惑ですが、お客様とスタッフは楽しそうですね。
とらじ亭のおじさんが子供の頃から真夏に食べてる秘密の冷製のピリ辛味噌スープ『ネング』。 これの中身をイカ刺し、アジ刺し、カオリ刺しに変えると『ムルフェ』と名前が変わりますが、水刺身という商品です。 これは真夏マジ美味い。 いま冬で寒いけど昨日注文されてウレピッピ
とらじ亭はホルモン焼きが売りのお店で黒毛和牛BMS 11.12などという最高の赤身肉はついでに売ってます。 さてさて、ホルモンの焼き方をご存知ですか? 皮から焼くんですよ? 脂を丁寧に焦がしまくって黒焦げのホルモン食べてる人がいるとおじさんビックリしちゃう笑
とらじ亭おじさんのオススメは焼肉屋なのに豚足です。 だってスープで蒸しあげてトロトロコラーゲンたっぷりサンキューベリマッチョAbema TV(語呂がよかっただけで意味はありません。) だから、僕の作った酢味噌かその辺の塩胡椒で食べてちょんまげラリホーバギクロス!
とらじ亭のおじさんのオススメはヤン焼きとギアラ焼きです。 僕は歯応えのあるホルモンが大好きです。 脂の塊のマルチョーや、フワフワした食感だけのフワが嫌いです。 でも、僕が好きなものだけ売ってるわけではありません。それは僕の主観だから。とらじ亭で好みのホルモンを見つけてみてね!